ホンダ・アクティ《撮影 野口岳彦》

八千代工業が発表した2011年4〜6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比79.9%減の4億1400万円と大幅減益となった。

売上高は同34.9%減の517億2400万円と大幅減収だった。東日本大震災の影響で部品が不足。ホンダからの軽自動車の受託生産車が減少したほか、ホンダなど向け部品の受注も落ち込んだ。

収益はアジアでの二輪部品の増収に伴う利益の増加や、原価低減効果、減価償却費の減少などがあったものの、国内の減収や研究開発費の増加による減益効果で経常利益は同67.7%減の6億1800万円だった。

当期損益は4億5600万円の赤字に転落した。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

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