石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月25日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットルあたり150.6円となり、2か月ぶりに150円台となった。

原油価格が上昇していることから、石油元売りはガソリン卸価格の引き上げを行い、小売価格も前の週と比べて1.4円の値上がりとなった。値上がりは2週連続。今後も小幅な値上がりが続く見通し。

ハイオクガソリンは1.4円値上がりして161.3円となり、160円台に突入した。軽油は0.8円値上がりして130.1円となった。


★e燃費(運営:イード)によると、7月22日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は144.16円、ハイオクは154.70円、軽油は121.69円。レギュラーは0.64円、ハイオクは0.73円の値上がり、軽油は1.21円の値上がり。軽油のほうが上げ幅が大きい。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。