日産 ティーダ(上海モーターショー11)《撮影 宮崎壮人》

日産自動車は26日、中国合弁会社、東風汽車有限公司の生産能力を2015年に230万台まで拡充すると発表した。

2012年早々に広東省広州市の花都第二乗用車工場が竣工するほか、11年には湖北省十堰市に中大型商用車用の新工場が竣工する。これらに加え、新たに江蘇省常州市に小型商用車の新工場を建設する。鄭州第二工場などの既存工場も増強し、現在年間120万台の生産能力を12年に150万台、15年に230万台まで拡大する。

自主ブランド「ヴェヌーシア」(中国名=啓辰)など乗用車の開発、生産、販売を担当する東風日産乗用車公司は国産化率をほぼ100%とすることを目指し、エンジン、トランスミッションなどのパワートレインについても新たな工場を建設する。

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