本田技研工業(ホンダ)は25日、『ストリーム』『クロスロード』『シビック』3車種のウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2008年7月18日〜2010年7月5日に製作された5万122台。

ウォーターポンププーリ締結穴部の裏面にある凸形状に補機ベルト荷重が加わり摩耗すると締結ボルトが緩むため、ボルトが折れて補機ベルトが外れ、発電不良と冷却不良が発生し、警告灯が点灯するとともにエンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

全車両、プーリ締結ボルトをボルトねじ部に緩み防止剤を塗布した対策品と交換するとともに、規定トルクで締め付ける。

不具合発生件数は63件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。