NAVITIME ドライブサポーター スマートフォンでの表示例

NAVITIMEがフィーチャーフォン及びスマートフォン向けに提供している助手席ナビが「ドライブサポーター」(au端末は「EZ助手席ナビ」「au one助手席ナビ」)だ。ケータイのカーナビ機能のパイオニアとして長年の実績をもつNAVITIMEが、7月22日に一斉リリースしたアップデートで斬新な機能を搭載した。その名も「ガソリン節約優先ルート」だ。

これまで「エコルート」あるいは「省燃費ルート探索」といった機能は、フルナビやPNDの一部には搭載されていた。信号の数、勾配や道路の制限速度や交通情報などを元に燃料の消費あるいはCO2の排出が少ないルートを算出、案内させるというものだ。NAVITIMEの「ガソリン節約優先ルート」も例に漏れず、独自のアルゴリズムにより算出したルートを探索結果に表示させるものだが、他の省燃費ルートにはない特徴として、予め登録した愛車の燃費を加味して、ルートごとの推定燃料消費量を出す点だ。

車載ナビの場合は、CO2排出量やガソリン価格によって節約できる差分を表示するのが一般的だが、ドライブサポーターではガソリン節約優先ルートだけでなく有料優先ルートなど全てのルートで推定の燃料消費量を表示させる。しかも、消費する燃料の総量だけでなくルートごとの予想平均燃費も表示する。愛車は年式・型式別で登録する仕様で、かなり詳細なデータとなっている。

その他の機能は、これまでのドライブサポーターを踏襲している。音声ガイダンス、道路交通情報、渋滞情報を考慮したルート探索、マップモード/ターンモード(ターン・バイ・ターン)/ガイドモード、レーン案内等、通信ナビゲーションとして必要な機能を揃える。

フィーチャーフォン向けNAVITIME ドライブサポーターコースは月額315円(EZ助手席ナビは月額157円コースもあり)。au one助手席ナビ(Android)も月額157円/315円。

また、ドコモ/ソフトバンクのAndroid向けドライブサポーターはアプリダウンロードは無料、音声ナビ、ガソリン節約優先ルートや渋滞情報など付加機能を利用する場合は月額315円(クレジットカードまたはドコモspモード)。iPhoneもダウンロードは無料でアプリ内課金により音声ナビなどの付加機能が1500円で180日間利用できる。

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