20日午後4時ごろ、愛媛県西条市内の国道196号で、道路右側の歩道を走行していた自転車が突然転倒。路上に倒れた65歳の男性が対向してきた乗用車にはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

愛媛県警・西条西署によると、現場は西条市三津屋南付近で片側1車線の直線区間。自転車は道路右側の歩道上を走行していたが、車道側へ突然転倒。乗っていた65歳の男性が路上に投げ出された直後、対向してきた乗用車にはねられた。

男性は胸部を強打。近くの病院へ収容されたが、約1時間30分後に死亡した。警察はクルマを運転していた20歳の女性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

男性は近所へ買い物をするために外出。事故当時は帰宅途中だった。警察では事故発生の経緯について調べを進めている。