トヨタ エティオス・リーバ《撮影 宮崎壮人》

欧州財政危機の後退、米国市場の上昇が追い風となり、幅広い銘柄に買いが先行。平均株価は前日比121円72銭高の1万0132円11銭と、8日以来2週間ぶりに1万0100円台を回復した。

1ドル=78円台半ばに円高が進行したが、自動車株は全面高。

トヨタ自動車が25円高の3335円と反発。2011年度の世界生産台数が従来計画比30万台増の770万台前後になると一部で報じられたことが買いを誘った模様だ。

ホンダが70円高の3235円、日産自動車が14円高の861円と反発した。

来週以降、国内企業の4〜6月期決算発表が本格化。日産7月27日、ホンダ8月1日、トヨタ同2日が予定されており、市場の注目を集めてきそうだ。