東京スカイツリー商業施設にCIS薄膜太陽電池 ソーラーフロンティア

昭和シェル石油の太陽電池子会社のソーラーフロンティアは、同社の『CIS薄膜太陽電池』が来年5月22日開業予定の東京スカイツリータウンの商業施設「東京ソラマチ」の太陽光発電施設として採用されたと発表した。

今回採用されたCIS薄膜太陽電池は、東京ソラマチの9階ルーバー部と8階屋上庭園部の2カ所に設置される。設備容量は約20kWで、発電された電気は施設内で使用される。

東京ソラマチは、東武鉄道と東武タワースカイツリーが進める東京スカイツリーに併設される約300店の専門店で構成する商業施設。施設では、国内最高レベルの地域冷暖房システムや最新鋭の省エネ機器の導入など、地球温暖化対策の取り組みを積極化する。ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池の採用もこの取組の一環。

ソーラーフロンティアでは、東京スカイツリー、東京ソラマチへの来場者が、太陽電池というクリーンエネルギーを身近なものに感じ、環境意識を高めるきっかけになればとしている。

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