石油情報センターが発表した石油製品の週次調査によると、7月19日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり149.2円となり、前の週と比べて0.5円値上がりした。

ガソリン価格はこのところ横ばいで推移してきたが、3週間ぶりに値上がりに転じた。

原油価格が上昇しているのに加え、夏の需要期を迎えていることから、石油元売り各社が卸価格を引き上げ、これが小売価格にも反映されている模様だ。

都道府県別では39都府県で値上がりした。

ハイオクガソリンは0.5円値上がりして159.9円、軽油は0.2円値上がりして129.3円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、7月22日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は143.52円、ハイオクは153.97円、軽油は120.48円。レギュラーとハイオクは2円前後の値上がり、軽油も0.27円の値上がり。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。