米シェルビースーパーカーズ(SSC)社の新型スーパーカー、テュターア

米国のシェルビースーパーカーズ(SSC)社が、「打倒ブガッティ『ヴェイロン』」を掲げて開発を進めてきた新型スーパーカー。その中身が見えてきた。

これは18日、同社が公表したもの。新型スーパーカーは現行の『アルティメットエアロ』の後継車に当たり、車名は『トゥアタラ』(ニュージーランド産のムカシトカゲ)とアナウンスされた。

現行のアルティメットエアロは、2007年に最高速413km/hを計測し、市販車のギネス最高速記録と認定。しかし、ブガッティ『ヴェイロン』の究極の進化バージョン、「16.4スーパースポーツ」が2010年7月、最高速431.072km/hを叩き出し、ギネス世界新記録を打ち立てた。

トゥアタラはヴェイロンから、ギネス最高速記録を奪還するべく開発。詳細なスペックは明らかになっていないが、最大出力1350psを発生する7.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを、フルカーボン製の軽量ボディに搭載すると見られている。

米シェルビースーパーカーズ(SSC)社の新型スーパーカー、テュターア 米シェルビースーパーカーズ(SSC)社の新型スーパーカー、テュターア