車載用地上デジタルTV機器の出荷、72%増…6月

電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、6月の地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績を発表した。アナログ停波が目前に迫り、出荷は急増。液晶テレビをはじめとする地上デジタル放送受信機器全体の6月出荷実績は、前月比67.5%増の487万2000台を記録した。

また、車載用地上デジタルテレビ受信機器の出荷台数も大幅増で、前月比71.8%アップの26万8000台となった。

同協会は同時に6月の民生用電子機器国内出荷実績も発表。

それによると、カーナビの出荷台数は前年同月比9.7%減の48万台で9か月連続のマイナスとなった。ソース別構成比は、CD/DVD-ROMタイプが5.5%、HDDタイプが32.3%、フラッシュメモリその他が62.2%。

一方、ETC車載ユニットは前年同月比11%減の26万3000台と、7か月ぶりのマイナスとなった。