日本自動車タイヤ協会は、2011年の自動車タイヤ国内需要見通しを下方修正した。

乗用車用タイヤの上期実績は、東日本大震災による自動車生産台数の大幅減少の影響で、1436万本・前年比30%減。下期は、回復基調に向かいながらも前年を下回ると見込み、年間では当初見通しより664万本減・前年比17%減の3389万本へ修正した。

小形トラック用タイヤも乗用車用タイヤ同様、上期実績は減少。188万本・前年比24%減となった。下期はほぼ前年並みとし、年間では当初見通しより67万本減・前年比15%減の441万本へ修正した。

また、トラック・バス用タイヤも、上期実績は減少。40万本・前年比11%減となった。下期は前年を上回ると見込まれるが、年間では当初見通しより12万本減・前年比16%減の88万本へ修正した。