アーレスティは、東日本大震災の影響で公表を見送っていた2012年3月期の通期連結決算業績見通しを公表した。

売上高は中間期までは自動車メーカーの減産の影響で部品の受注が減少、前年同期比3.3%減となるものの、下半期に挽回、通期の売上高は同8.6%増の1075億円となる見通し。

収益は、増収効果があるものの、為替差損や原材料価格高騰などの影響で、営業利益は同39.5%減の23億円と大幅減益になる見通し。経常利益は同38.9%減の22億円となる見通し。

最終利益は同20%増の18億円となる見込み。

配当予想は中間期、期末ともに1株当たり6円、年間配当金が12円と前年同期と同じ水準を見込む。