JTB法人東京は、首都圏近郊の運輸機関の協力を得て、親子向け体験プログラム『「のりもの」お仕事体験シリーズ』を、7月15日から「旅いく」サイトで発売した。

主に小学生の子どもをもつ家族向けに、バスガイドや航海士、機関士などの「のりもの」お仕事体験プログラムを5つ企画した。子どもに人気が高く、身近な「のりもの」の仕事体験を通じて、旅を好きになるきっかけづくりを提供するのが目的。

夏休み期間限定のプログラムで500人の取り扱いを目指す。

京急電鉄との共同企画では、京急電鉄の育成センターで現場に出るための研修を受け、その後、京急川崎駅で見習い車掌・駅係員の職業体験を行う。

大井川鐡道の「SL機関士&駅員のお仕事体験」では、SLに乗車後、運転士の制服を着て汽笛鳴らしや機関車へ石炭を放り込む練習をし、普段利用している電車や自動車とは違うSLの仕組みや動かす大変さを学ぶ。

このほか、はとバスの実際のバスガイドと同じジャケット・帽子を着用し、笑顔や立ち方、発声練習を体験する「はとバスでお仕事★ガイド体験」や、船内バックヤード探検とブリッジ見学、航海士基本技術のロープワークを学ぶ「航海士のお仕事体験!シンフォニークルーズ号」などを設定する。