ポルシェ カイエン

ポルシェは12日、2011年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、6万0659台。前年同期比は36.8%増と大きく伸びた。

市場別では、欧州が前年同期比22.8%増の2万0705台。そのうち、地元ドイツは35.3%増の7891台を占めた。

また、北米は前年同期比41.7%増の1万6938台。最も伸び率が高かったのは中国で、52.6%増の1万2267台を売り上げる。

また、6月単月の世界販売は、前年同月比29.5%増の1万0677台。SUVの『カイエン』が69.2%増の4994台と牽引。上半期では、前年同期のほぼ倍の3万0055台を販売した。ポルシェによると、「カイエンSハイブリッド」が2000台以上含まれるという。

4ドアスポーツの『パナメーラ』も好調。6月は前年同月比14.1%増の2318台を販売。『911』シリーズは1%増の2015台、『ボクスター』と『ケイマン』は、6.5%増の1350台だった。

ポルシェのBernhard Maier販売担当取締役は、「6月世界販売は、カイエンとパナメーラの好調で、予想を上回る結果。下半期(6〜12月)の販売にも期待できる」とコメントしている。

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