GMのオハイオ州トレド工場

GMは12日、米国オハイオ州、インディアナ州、ミシガン州の3工場に、総額1億2900万ドル(約100億円)を投資すると発表した。

今回の投資は、GMの新世代マイルドハイブリッド、「eAssist」用のトランスミッション増産が目的。eAssistは、シボレーとビュイックの両ブランドの一部車種に設定されているが、GMは今後、搭載車種拡大を計画している。

1億2900万ドルの投資の内訳は、オハイオ州のトレド工場が8300万ドル(約65億円)。インディアナ州のベッドフォード工場には、3200万ドル(約25億円)。ミシガン州のワイオミング工場には、1400万ドル(約10億円)を投資する。

GMのキャシー・クレッグ副社長は、「GMは消費者にとって有益な燃費向上技術をスピーディに実用化していく」とコメントしている。