知多鋼業が発表した2011年3〜5月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比5.7%減の1億7600万円と減益となった。

売上高は同9.5%減の26億5200万円と減収となった。同社の主要な取引先である自動車業界が東日本大震災の影響でサプライチェーンが寸断。二輪車、四輪車の生産が停止・減産したことから、同社の受注も減少した。

収益では、減収や原材料価格上昇による利益率の悪化で営業利益は同5.1%減の1億4800万円だった。

当期純利益は同28.9%減の7700万円だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。