トヨタ・プリウスα《撮影 椿山和雄》

全体相場は3日ぶりに反発。欧米市場の下落を受け売り先行で始まったが、円高の一服と中国・上海市場の堅調な動きを好感。買い戻しが優勢となり、平均株価は前日比37円22銭高の9963円14銭と反発して引けた。自動車株は高安まちまち。

トヨタ自動車が10円高の3365円と小反発。引け後、生産体制の再構築を目指し、トヨタ車体と関東自動車工業の完全子会社化を打ち出している。ホンダも5円高の3175円と反発。三菱自動車、日野自動車もしっかり。

一方、日産自動車が12円安の840円と続落。いすゞが反落し、マツダ、ダイハツ工業、富士重工がさえない。

日産エルグランド《撮影 野口岳彦》