日本自動車販売協会連合会がまとめた2011年上半期(1〜6月)の中古車登録台数は、前年同期比4.2%減の195万6364台となり、1978年に統計をとりはじめてから過去最低となった。

上半期に200万台を割り込んだのは初めて。東日本大震災の影響で新車の供給の遅れから下取り車が市場に流通せず、タマ不足から大幅に落ち込んだ。

車種別では乗用車が同4.0%減の170万1393台だった。このうち、普通乗用車が同3.7%減の78万9046台、小型乗用車が同4.3%減の91万2347台だった。

貨物車は同5.4%減の20万6522台。普通貨物車が同3.6%減の8万6351台で、小型貨物車が同6.6%減の12万0171台だった。

バスは同2.9%減の7445台、その他が同6.0%減の4万1004台となった。