日本自動車輸入組合が発表した2011年上半期(1〜6月)の輸入車中古車登録台数は、前年同期比1.7%減の24万2801台となり、5年連続でマイナスとなった。

輸入車の新車販売が好調に推移して下取り車が増加したこともあり、ここ2か月は輸入車の中古車登録台数は堅調に推移しているが、4月までの販売が低調だったことが影響した。

車種別では、乗用車が同1.7%減の23万2109台。このうち、普通乗用車が同1.7%減の18万9110台、小型乗用車が同1.7%減の4万2999台だった。

貨物車は同7.6%増の6984台、特殊用途車が同14.8%減の3638台だった。

ブランド別ではBMWが同3.0%増の4万5399台と前年を上回ったものの、メルセデスベンツが同1.3%減の5万2300台、フォルクスワーゲンが同1.9%減の3万7479台とマイナスとなった。