フォルクスワーゲン ジェッタ(中国仕様)

フォルクスワーゲングループは12日、2011年上半期(1〜6月)の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループの総販売台数は、過去最高の253万台。前年同期比は11.8%増と好調だ。

フォルクスワーゲンの乗用車部門の市場別販売は、ドイツが前年同期比4.9%増の30万1700台。ロシアは4万5500台で、前年同期比は103%増と大きく伸びた。

また、北米は前年同期比21.8%増の23万7700台をセールス。中国(香港を含む)は12.9%増の85万2800台で、フォルクスワーゲンにとっては引き続き欧州を上回る最大市場に君臨する。現地では、『ジェッタ』が58.3%増、『ティグアン』が50.9%増、『パサートCC』が73.4%増、最上級サルーンの『フェートン』が95.8%増と売れている。

6月単月の世界販売は、前年同月比9.8%増の43万8500台。フォルクスワーゲングループのクリスチャン・クリングラー販売担当取締役は、「上半期の結果は満足できるもの。下半期もこの好調を持続させたい」とコメントしている。

フォルクスワーゲン フェートン フォルクスワーゲン ティグアン フォルクスワーゲン パサートCC