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9日午後1時ごろ、静岡県静岡市清水区内の東名高速道路下り線を走行中のトラックが路外に逸脱、中央分離帯に乗り上げた弾みで横転する事故が起きた。この事故で1人が車外放出で死亡、運転者を含む2人が軽傷を負っている。

静岡県警・高速隊によると、現場は静岡市清水区由比北田付近で片側2車線の緩やかな左カーブ。トラックは左側のタイヤがパンクしたことでコントロールを失い、中央分離帯に乗り上げた弾みで横転したとみられている。

トラックは中破。同乗していた62歳の男性が車外に投げ出され、約3m下の路外に転落。病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡した。運転していた大阪府大阪市内に在住する19歳の男性と、別の同乗者1人が打撲などの軽傷を負っている。

警察では運転者の回復を待ち、事故発生の経緯について詳しい事情を聞く方針だ。