8日午後0時50分ごろ、神奈川県相模原市中央区内の市道で、白バイの追跡を受けていたバイクが路外に逸脱。道路左側の歩道に乗り上げ、鉄柱に衝突する事故が起きた。運転していた16歳の少年が意識不明の重体となっている。

神奈川県警・相模原署によると、同署員が相模原市中央区清新7丁目付近の県道を白バイでパトロールしていたところ、大きな騒音を出しているバイクを発見。改造マフラーを装着している可能性が高いことから停止を命じたところ、バイクはこれを無視して逃走した。

白バイはサイレンと赤色灯を使用した状態で追跡を開始。バイクは信号無視を繰り返しながら約2kmに渡って逃走したが、相模原市中央区小山2丁目付近の市道でカーブを曲がりきれずに路外へ逸脱。道路左側の歩道に乗り上げた後、歩道上に設置された鉄柱に衝突した。運転していた16歳の少年が頭部を強打し、意識不明の重体となっている。

事故当時、バイクは約80km/hで対向車線側を走行。運転していた少年は原付免許しか持っていなかった。