UDトラックスは12日、ニッサンディーゼルと三菱ブランドの大型バス2車種の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2005年9月1日〜10年7月16日に製作された1371台。

燃料タンク下側の敷きゴムの形状が不適切なため、走行時の振動で燃料タンク底面に亀裂が発生し、燃料が漏れるおそれがある。

全車両、敷きゴムを対策品と交換するとともに、燃料タンクを点検し、亀裂や変形があるものは新品と交換する。

不具合発生件数は4件で、市場からの情報と国土交通省からの指摘でわかった。事故は起きていない。