東京ガスは、戸建住宅の屋根に設置した集熱部で太陽熱を集め、給湯や暖房に利用する太陽熱利用ガス温水システム『SOLAMO(ソラモ)』シリーズの新製品を7月10日に発売する。

従来のSOLAMOは、お湯をためる貯湯部に潜熱回収型高効率給湯器を内蔵した給湯器一体型のモデルだったが、新製品は既設の戸建住宅に設置してあるガス給湯器を補助熱源機として利用。集熱部と貯湯部に接続する後付け型のSOLAMOとなる。

また、既存のガス給湯器を補助熱源機として使用することで、導入する際のコストを大幅に低減。ユーザーが負担する金額は給湯器一体型SOLAMOと比べ約半額の40万2000円となる。さらに、標準的な4人家族で従来タイプのガス給湯器を使用していた場合と比べ年間ガス消費量を約3割、年間ガス料金を約2万円削減可能としている。