アウディ A7《撮影 宮崎壮人》

アウディは7日、2011年上半期(1〜6月)の世界新車セールスの結果を明らかにした。総販売台数は、上半期としては過去最高の65万2950台。前年同期比は17.7%増を記録した。

市場別では、欧州が前年同期比13.5%増の38万2850台。このうち、地元ドイツは15.7%増の12万5091台だった。アウディによると、欧州では『A1』や『A7』、新型『A6セダン』の人気が高いという。

また、英国は前年同期比11.7%増の6万3360台。イタリアは6.7%増の3万3849台、フランスは26.1%増の3万2948台と、スペインは2.7%増の2万4157台。ロシアも24.1%増の1万1757台と好調だ。

アジアパシフィック地域では、前年同期比26.5%増の17万1100台をセールス。このうち、中国(香港を含む)は28%増の14万0699台だった。米国は5万5909台を売り上げ、前年同期比は15.4%増。現地では、引き続き『Q5』を中心に売れている。

アウディのペーター・シュヴァルツェンバウアー販売担当取締役は、「上半期は欧州市場での好調さが予想を上回る実績につながった。下半期は新型『Q3』や『A6アバント』が貢献するだろう」とコメントしている。

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