新LED光天井システム

トピー工業サイエンス事業部は7日、98.8%の発光面積割合を持つLED光天井システムを実用化したと発表した。システムユニットの表面材が全面発光することでシームレスな光空間を生み出すことができるとしている。

従来のLED発光パネル照明装置は、基盤を隠すために端部から20mm程度の光らない部分が必要となり、複数枚並べると光に継ぎ目ができていた。

今回、トピー工業が開発したLED光天井システムは、自社の超薄型LED面発光パネルと光拡散技術を応用。表面材(ガラス面)端部までLEDの光が行き渡る構造を実現した。

今回実用化された超薄型LED面発光パネルは、同サイズの蛍光灯型光天井と比べて消費電力を約半分に抑えることから、駅構内や商業施設の誘導サイン、ポスターフレーム、バス停標識など様々な場所で採用箇所を増やしているという。

新LED光天井システム