日野デュトロ新型(写真)は下半期からの貢献が期待される《撮影 トヨサキジュン》

トラック業界がまとめた2011年上半期(1〜6月)の普通トラックの新車販売台数は、前年同月比16.8%減の2万0952台と低迷した。東日本大震災の影響でトラックの生産も停止・減産した影響で4月以降、販売が低迷した。

中型トラックが同0.3%減の8893台と微減だったものの、大型トラックが同25.9%減の1万2504台と大幅に落ち込んだ。

ブランド別では、日野は同3.8%減の4467台と小幅マイナスで、シェア40.7%と4割を超えてトップを堅持した。2位のいすゞが同27.5%減の6229台と低迷した。三菱ふそうが同17.7%減の3205台、UDトラックスが同22.0%減の3001台となった。