7月4日、ルノーエンジン搭載発表会見でメディア対応するバリチェロ

1993年にF1デビューして以来、19年間で311戦と最多出場数を誇るウィリアムズのルーベンス・バリチェロ。今シーズン限りで引退するのではとの見方も強いが、本人は契約延長を強く望んでいる。

「僕の希望はこれからも現役を続けること。どのレースでも僕は限界までプッシュしているし、チームを牽引することができている。マシンの出来は充分とは言えないけれど、モチベーションはキープできているよ。僕に足りないものなどないはずだ」と語るバリチェロ。

ウィリアムズは先頃ルノーとの再タッグを発表したばかり。さらにマイク・コフランを筆頭として新たな人材を採用し、チームの改革に努めていることも、バリチェロにとって残留を強く望む要因となっているようだ。

「すごくいい変化が見て取れるよ。みんなの士気も上がっている。暗いトンネルからようやく光が見えてきたようだね」とバリチェロはコメントしている。

バリチェロ(F1ヨーロッパGP)