三菱i-MiEV改良型・低価格仕様《撮影 宮崎壮人》

全体相場は8日ぶりに反落。前日までの7連騰で平均株価は500円強上昇していたとあって、幅広い銘柄に利益確定の売りが出た。

しかし、米国景気の悪化懸念の後退が安心感を誘い、下値では買いが入る展開。平均株価の引け値は前日比11円34銭安の1万0071円14銭と小幅の下げにとどまった。

自動車株は利益確定売りに押され全面安。電力使用制限が製造業全体へのコストアップ要因として警戒されている側面もある。

トヨタ自動車が25円安の3400円と反落。ホンダが30円安の3215円、日産自動車が14円安の863円と反落した。

軒並み安の中、三菱自動車が2円高の103円と続伸。25日発売予定の低価格版『i-MiEV』の販売増による業績拡大が期待されている。

三菱i-MiEV改良型・低価格仕様《撮影 宮崎壮人》 三菱i-MiEV改良型・長距離仕様《撮影 宮崎壮人》