プリウスα《撮影 椿山和雄》

デュポンは7日、同社の高機能バイオベースプラスチック『ソロナEP』を使用した自動車内装用部品が、トヨタ『プリウスα』に採用されたと発表した。

ソロナEPは、重量比で20%〜37%植物由来の高機能バイオベースプラスチック。今回、ソロナEPが採用された部位はエアコン吹き出し口で、同社がトヨタ自動車、小島プレス工業、豊和化成と共同開発した。

エアコン吹き出し口は、吹き出す風の強さや方向性をコントロールするための耐熱性、強度、寸法安定性などが要求される部分であるが、従来の石油由来材料と同等以上の機能を実現しながら、CO2の排出量を抑制するなど、環境への負荷削減を実現したとしている。

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