サーブ トロールハッタン工場資料画像

経営不安定状態が続くスウェーデンの名門自動車メーカー、サーブ。同社が、大胆な新車投入計画を明らかにした。

これはサーブとその親会社、スウェディッシュオートモービルが4日に発表したもの。新たにパートナーとなった中国の青年汽車集団と合弁会社を設立し、3種類の新型車を共同開発することが公表された。

3種類の新型車のネーミングは、『9-1』、『9-6』、『9-7』。その詳細は明かされていないが、9-1はサーブブランドの入門車、9-6は『9-6X』と呼ばれる大型SUV、9-7は『9-5』の上に位置するプレステージモデルになるという。

サーブとスウェディッシュオートモービルのCEO、ビクター・ミュラー氏は、「今回の合意は喜ばしい限り。新型車の共同開発は、サーブ再生に向けた大きな一歩だ」とコメントしている。