日本損害保険協会は、損害保険を販売する際の資格として必要になる「損害保険募集人」の情報を一元管理する「募集人・資格情報システム」の運用を9月から開始すると発表した。

募集人が各種試験に合格したり、代理店登録・募集人届出の手続きをすると、その情報が自動的に同システムのデータベースに登録される。これにより募集人は同システム上で、自身の資格情報などを確認し、各種試験の受験管理ができるようになるという。

また業界全体で募集人の資格上情報などを一元管理することで、保険会社が行う代理店登録・募集人届出業務や募集人の資格管理事務の効率化が図れるとしている。