国土交通省関東運輸局は4日、2日深夜から3日未明にかけて京葉道路幕張パーキングエリア(千葉市)で実施した特別街頭検査の結果、不正改造車11台に対して整備命令を発令したと発表した。

同局の千葉運輸支局、自動車検査法人関東検査部、千葉県警高速道路交通警察隊が連携して行ったもので、2日午後8時から翌3日午前4時にかけて、京葉道路下り幕張PA内で「バニング族」や「VIP族」などの不正改造車排除を目的に実施した。

その結果、四輪車22台を検査し、11台に対して整備命令書を交付、改善措置を命じた。

保安基準不適合箇所の主なものは、最低地上高不足となる改造等の車枠・車体関係10件、違法な灯火器の取り付け7件、後部反射器の取り外し等の保安装置関係が6件となっている。

街頭検査には、運輸支局や検査法人、県警などから総勢59名が出動した。