LIXILは、TOEXブランドから、太陽光発電システム搭載のカーポート『ソラエル・ウィンスリーポートII』、『ソラエル・スタイルコートL』を8月1日から発売すると発表した。

新製品は、傾斜角10度の専用架台を採用することで太陽光を受けやすくし、太陽光発電パネルは発電効率を妨げる汚れをつきにくくした。また、より日射量の多い方角にするため、太陽光発電パネルは間口傾斜(左右)、奥行傾斜(前後)から選択でき、現場環境に合わせて設置できる。

災害などで停電した場合でも、太陽光発電パネルが発電中は交流電力を出力し、蓄電機能は持たないものの、パワーコンディショナ内にある停電用コンセントを通して、発生した電気を非常用電源(最大出力1.5kVA)として使用することができる。

太陽光発電パネルは1台用に6枚から16枚まで、2台用に18枚から24枚までを用意した。価格は、SolaelウィンスリーポートIIが196万9800円から、SolaelスタイルコートLが282万4500円から、国、都道府県、市町村から補助金の対象となる。