トヨタ堤工場参考画像

日本自動車工業会が発表した5月の自動車生産実績によると、四輪車の国内生産台数は、前年同月比30.9%減の48万9732台と、8か月連続でマイナスとなった。

東日本大震災の影響による部品不足で国内生産が低迷したが、4月の60.1%減よりも改善しており、7月にはほぼ通常に近い水準にまで戻る見通し。

5月の国内生産の車種別では、乗用車が同32.5%減の41万0971台と8カ月連続マイナス。このうち、普通車は同34.8%減の23万4870台、小型四輪車が同30.2%減の10万6808台、軽四輪車が同27.2%減の6万9293台だった。

トラックは同18.7%減の7万4804台と6か月連続のマイナスだった。バスは同52.3%減の3948台と3カ月連続マイナス。

5月の国内需要は同33.4%減で、輸出が同40.5%減だった。