25日午前7時50分ごろ、大阪府交野市内の第二京阪道路下り線で、路肩に停車していた車両3台に対し、後ろから進行してきたトラックが追突する事故が起きた。車外に出てパンク修理していた男性ら5人が事故に巻き込まれ、重軽傷を負っている。

大阪府警・高速隊によると、現場は交野市青山4丁目付近で片側3車線の直線区間。付近を走行していた建設会社が所有するトラックのタイヤがパンク。同僚の乗る乗用車2台とともに路肩へ停車し、タイヤの交換作業を行っていたところ、後ろから進行してきた別のトラックが追突。押し出されたトラックは前の乗用車に衝突した。

この事故でタイヤ交換作業を行っていた男性4人が骨折や打撲の重軽傷。車内に残っていた1人も打撲などの軽傷を負った。警察では追突側のトラックを運転していた和泉市内に在住する56歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

警察では追突側の前方不注視か漫然運転が事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。