26日午前0時20分ごろ、埼玉県八潮市内の国道298号で、交差点を右折しようとしていた大型トラックと、対向車線側を直進してきた乗用車が衝突した。乗用車は炎上し、乗っていた3人が死傷。警察はトラックを運転していた52歳の男を逮捕している。

埼玉県警・草加署によると、現場は八潮市八條付近。大型トラックは交差点を右折しようとてしていたが、対向車線を直進してきた乗用車と衝突した。

乗用車は大破炎上。後部座席に同乗していた17歳の男性が車外に投げ出され、全身強打で死亡、助手席に同乗していた10歳代の男性は車外に脱出することができずに焼死、運転していた18歳の男性が打撲などの軽傷を負った。

警察はトラックを運転していた千葉県船橋市内に在住する52歳の男を自動車運転過失致死傷容疑で逮捕した。調べに対して男は「右折できると思ったが、直進の乗用車が走ってきた」などと供述しているようだ。

警察では焼死した男性の身元特定を進めるとともに、事故発生の詳しい経緯について調べを進めている。