全国軽自動車協会連合会が発表した5月の軽四輪車中古車販売台数は、前年同月比9.0%増の20万3509台と2か月ぶりに前年を上回った。

軽自動車の中古車は、東日本大震災の被災地を中心に需要が強く、新車の供給が遅れていることもあって販売は伸びている。

車種別では乗用車は同7.8%増の14万3292台と順調だった。軽貨物車は同12.2%増の6万0217台だった。貨物車の内訳は、バンが同6.9%増の3万1876台、トラックが同18.8%増の2万8314台だった。

ブランド別では、全ブランドが前年を上回った。スズキは同6.5%増の6万6017台でトップだった。ダイハツは同9.5%増の5万7487台、ホンダが同11.7%増の2万8061台だった。

三菱が同7.7%増の2万4014台、スバルが同10.2%増の1万6909台、日産が同27.1%増の5664台、マツダが同9.2%増の5270台だった。