トヨタ自動車と中部電力は、6月23日に、中部地域5県にあるトヨタ系ディーラー、部品共販店、レンタリース店47社を対象に自動車販売店向けの「夏季節電セミナー」を合同で開催する。

トヨタと中部電力は、昨年から一部のトヨタ系ディーラーで自動車販売店に特化した節電・省エネの推進支援活動に共同で取り組んできた。

今回の夏季節電セミナーでは、夏季ピーク電力の削減に向けて、10〜20%程度の店舗使用電力削減に成功した具体的な活動事例、ノウハウなどを紹介するほか、環境マネジメントシステムの現状についても紹介する。

また、東北電力、東京電力など、電力使用削減を求められている他のトヨタ系ディーラーなどに対しても節電・省エネ推進活動を展開する。トヨタと中部電力がこれまで共同で進めてきた「節電・省エネ支援プログラム」の導入を呼びかけていく。

同プログラムは、地域内のトヨタ系ディーラーなどと中部電力が連携して、実績データにもとづいた電力使用状況を見える化し、使用状況に応じた具体的な節電・省エネ手法の現地講習会を実施、継続的に節電・省エネに関する支援を行う現場密着型の支援プログラムとなっている。