メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録

ルノーが10日に発表した『メガーヌR.S.』の最強グレード、「メガーヌR.S.トロフィ」。同車がドイツ・ニュルブルクリンクにおいて、市販FF車のラップタイムを塗り替えた。

これは、ルノーが17日に明らかにしたもの。同社の発表によると、メガーヌR.S.トロフィは17日、ニュルブルクリンクでタイムアタックを実施。その結果、8分7秒97というタイムをマークしたという。

このタイムは、2008年6月に同じくルノーの「メガーヌR26.R.」が打ち立てた8分17秒を、約9秒短縮するもの。メガーヌR26.R.が保持していた市販FF車の最速ラップタイムを、3年ぶりに更新した。

メガーヌR.S.トロフィは、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを250psから265psへチューニング。シャシーの熟成も図られた。限定500台がリリースされる。

タイムアタックを担当したルノースポールのテストドライバー、Laurent Hurgon氏は「ニュルブルクリンクは非常にタフなコース。メガーヌR.S.トロフィのエンジンや足回りなど、あらゆる要素がこの新記録を生み出した」とコメントしている。

メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録 メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録 メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録 メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録 メガーヌR.S.トロフィ、ニュルブルクリンクで記録