ミシュラン・エナジー・セイバー《撮影 トヨサキジュン》

日本ミシュランタイヤは6月17日、安全性と耐久性を兼ね備えた低燃費タイヤ、ミシュラン「エナジー・セイバー」がホンダの新型ハイブリッドカー『フィットシャトル・ハイブリッド』の唯一の新車装着用タイヤに採用されと発表した。

今回採用されたエナジー・セイバーは、業界の自主基準である「低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン(ラベリング制度)」の低燃費タイヤに適合しており、転がり抵抗性能が「A」、ウェットグリップ性能が「c」の等級を取得している。

日本ミシュランタイヤのベルナール・デルマス社長は「ミシュランは、新車装着用も補修用も、車を運転するのは同じお客様だという考え方から、それぞれに同等の性能を満たすタイヤを供給するという基本理念を持っており、今回の採用は、私たちの戦略への確信を深めてくれた」としている。

エナジー・セイバーは、転がり抵抗を従来品に比べ約7%抑え、低燃費性を向上させるとともにロングライフ設計を図ることで、高い経済性を実現した。ウェット制動距離も従来品に比べ約6%低減し、安全性も向上している。

ホンダ・フィットシャトル・ハイブリッド《撮影 トヨサキジュン》