パナソニック『ゴリラ』CN-GP710VD/GP510VDに新採用された電子ガイドブック「るるぶDATA」

パナソニック「ゴリラ」CN-GP710VD/GP510VD(家電ルートではCN-SP710VD/SP510VD)はガイドブック用データとして『るるぶDATA』を新採用。その内容は、今までの電子版ガイドブックを超える使い勝手の良さを実感できた。

パナソニックはこれまで『旅ナビ』で昭文社「まっぷる」のデータベースを使っていたが、パナソニック「ゴリラ」では新たにJTBパブリッシングが編集した「るるぶDATA」を使用。同じパナソニックの中で、二通りのガイドブックデータが存在することになったわけだ。位置検索に使える「まっぷるコード」は、CN-GP710VD/GP510VDにも採用されている。

このガイドブックを試用してわかったのが、想像以上の使いやすさ。メニューから開いて、各地域別に表示されていくのは今までと何ら違いはないが、その先からの絞り込みの遷移がよく出来ているのだ。各地域のスポットはページ毎に6種ずつ表示されるが、その右側に「50音順」と「距離順」、「サブエリア」と「サブジャンル」から選べるようになっている。つまり、多数の候補から目的に合わせた絞り込みを可能としているのだ。

さらに各施設を選んだら、テキストだけの表示に切り替えたり、文字サイズや写真だけを大きくしたりも出来る。とくに文字のサイズは4種類から選べ、年配層には嬉しい配慮と言えるだろう。さらに動きはきわめてサクサクとしたもので、検索はとてもスピーディ。次のページに移る時もストレスを一切感じることなく探せる。各スポットの写真もほとんどの箇所で収録済みなのもいい。

CN-GP710VDは「ゴリラ」の7型モデルとしては初めてバッテリーを内蔵。車外に持ち出して屋外で使えるようになったのも見逃せないポイント。出掛ける前や、現地に着いてからホテルなどでゆっくりと目的地探しをするのに便利だろう。

表示された各スポットのアイコンの右側には「50音順」と「距離順」「、サブエリア」と「サブジャンル」で絞り込むボタンが用意された 各エリアごとに、さらに細かなエリアに絞り込むことが出来る 【パナソニック ゴリラ 発表】検索性に優れる電子ガイドブック「るるぶDATA」新採用 検索して表示した画面。「見る」「遊ぶ」ではほとんどが写真付きで表示された 解説文は文字の大きさを4段階に切り替えが可能。写真サイズも拡大できる