イメージ

警察署に対して「飲酒運転を行う」という内容の予告電話を行い、実際に酒気帯び状態でクルマを運転して警察署に乗りつけたとして、福岡県警は14日、62歳の男を道路交通法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。

福岡県警・久留米署によると、逮捕された男は13日の午後11時35分ごろ、久留米市東櫛原町付近にある同署へ訪れるため、酒気帯び状態で乗用車を運転した疑いがもたれている。

男は同日の午後10時ごろから「酒を飲んだら運転してはいけないと決めたのは誰だ?」などと、飲酒運転取り締まりに対して不平を述べる内容の電話を数回に渡って掛けていたという。男は「自分は酒を飲んでも事故を起こさない。今からそっちに行ってやる」と予告。実際に酒気帯び状態でクルマを乗りつけたため、逮捕した。

調べに対して男は自宅で焼酎を飲んだことを認めており、警察では日常的に飲酒運転を行っていた可能性も考えられるとして、男を厳しく追及する方針だ。