日本自動車販売協会連合会が発表した5月の自動車輸出抹消登録台数は、前年同月比10.4%増の11万4064台となり、2か月ぶりに前年を上回った。

東日本大震災の影響もあって低価格の中古車を被災地に優先的に供給する動きや、原発問題で日本車も放射能の汚染されているとの風評被害が拡がり、4月の輸出抹消登録台数は2ケタマイナスとなったが、5月は反動もあって大幅に回復した模様。

ただ、6月に入ってから為替が再び円高で推移しており、中古車の輸出が低迷する可能性がある。