日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 小松哲也》

日産自動車の片桐隆夫副社長は15日、マツダからOEM調達したミニバン『ラフェスタハイウェイスター』と自社開発・生産の『ラフェスタJOY』の併売について「両方のニーズがあるため」との考えを明らかにした。

片桐副社長は同日、本社で開いたラフェスタハイウェイスター発表会後、一部報道陣に対し「価格帯が違うというのもあるが、ユーザーも違うということで両方のニーズがあるなということで(JOYを)残そうということにした」と述べた。

ハイウェイスターの販売価格は199万1850〜248万3250円で、JOYは179万3400〜205万2750円となっている。月販目標1200台としているハイウェイスターとJOYとの販売比率について片桐副社長は「3対1くらい」と述べた。

また片桐副社長はハイウェイスターについて「OEMという形だが、日産らしいデザイン、ブランドアイデンティティがきちっと出るように、単なるバッチを変えたというのではなく、フロントグリルからボディサイズもすべてかえて日産の車として出している」と強調した。

ハイウェイスターはベース車のマツダ『プレマシー』よりも全長が30mm長い。またフロントグリルのほかリアバンパーやドア4枚ともそれぞれ形状を変えているという。

日産・片桐隆夫副社長《撮影 小松哲也》 日産ラフェスタJOY マツダ・プレマシー 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》 日産ラフェスタハイウェイスター新型発表会《撮影 椿山和雄》