シューマッハ(向かって右)とウェーバー(F1カナダGP)《写真 ピレリ》

F1カナダGP(12日決勝)で一時は2位を走行するなど、4位フィニッシュと復帰後の最高順位をマークしたメルセデスGPのミハエル・シューマッハ。惜しくも表彰台に手が届かなかったが、正々堂々と勝負できたことに満足だとコメントしている。

「うれしさと悔しさが半々だったレースかな。喜んでいいのか、悲しんでいいのかわからないよ。終盤で2位を走れただけに、あのままフィニッシュしたかったし、ぜひ表彰台に登りたかったよ。最終的にそれは叶わなかったが、今日は本当のバトルを楽しむことができたし、結果には満足している」

「赤旗への作戦がうまく行ったおかげ、チームにいい結果をもたらすことができて嬉しいよ。厳しいコンディションの中、長い間共に過ごし声援を送ってくれた観客にも賛辞を送りたい。すごく印象的なグランプリとなったし、彼らを楽しませる役割を担えたことを素直に喜びたいね」とシューマッハはコメントしている。

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