市光工業は、子会社でカー用品大手のPIAAの全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。

PIAAは、1963年に市光工業の一般補修部品販売部門から分離独立し、HIDやLEDバルブランプ、ワイパー、キャリアなどの自動車・二輪車部品を製造・販売している。市光工業は、PIAAの増資を引き受けるなど、PIAAを継続的に支援してこれまでに95.6%出資していた。

市光工業では、PIAAと、後方確認システム「セーフティ・ビジョン」など、自動車向けアフターマーケット事業でさらに連携を強化するため、残りの4.4%の株式を取得した。これにより、市光工業はPIAAの全発行済株式を取得し、PIAAを完全子会社化した。