日本自動車輸入組合が発表した2011年5月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比4.1%増の3万6774台となり、4か月ぶりにプラスとなった。

東日本大震災の影響で国産の新車の供給に大幅な遅れが出ていることもあって、安定的に調達できる輸入車の中古車の販売は順調に推移している。

車種別では、乗用車が同4.0%増の3万5144台となった。貨物車は同22.6%増の1114台、特殊用途車が同16.5%減の507台だった。

ブランド別では、メルセデス・ベンツが同1.9%増の7703台。BMWが同5.5%増の7081台。フォルクスワーゲンが同6.6%増の5641台。アウディが同8.4%増の1726台となるなど、主要ブランドが軒並み前年を上回った。