ZMPの9軸モーションセンサ

ゼットエムピーは、9軸モーションセンサ『e-nuvo IMU-Z』自動車研究・開発用計測シリーズを発売する。

シリーズは、車両の挙動を計測するための「e-nuvo IMU-Z for RoboCar」と、運転者の姿勢計測が手軽に行えるパッケージ「e-nuvo IMU-Z ドライバー・モーション」で、10日から受注を開始する。

RoboCarは、車両自体の挙動など、比較的遅い動きの計測や車両の運動性能の解析が可能。ドライバーモーションは、モーションセンサ「e-nuvo IMU-Z」、ソフトウェア開発環境、計測用機器、および取付用パーツで構成し、簡単にモーションキャプチャシステムを構築でき、腕、頭、脚、つま先といった運転者の任意の動きを計測することが可能。

このシリーズの発売で車両の挙動から人の動きまで、異なる早さの動きを同一のシステムで計測、制御に活かすことが可能となる。また、設置の場所を選ばず、簡単、ワイヤレス、リーズナブルな研究開発・実験環境を提供する。

新製品は15〜17日に東京ビッグサイトで開催される「次世代自動車産業展2011」に出展する。